【メリット】
・少額の資金から始められ、借入負担も少ない
・オートロック、防犯カメラ、宅配ロッカーなど設備が充実
・分譲タイプのワンルームは火災、地震に強い
【デメリット】
・空室や滞納が発生すると収入がまったく無くなってしまう
【メリット】
・少額の資金から始められ、借入負担も少ない
・オートロック、防犯カメラ、宅配ロッカーなど設備が充実
・分譲タイプのワンルームは火災、地震に強い
【デメリット】
・空室や滞納が発生すると収入がまったく無くなってしまう
ワンルームマンション1室に投資して、その部屋に空室が生じれば家賃収入はゼロです。
一棟アパートの場合は複数の部屋があるので、たとえ空室が1室生じたとしても、他の部屋でカバーできるというのが、一棟アパートをオススメする際の売り文句にもなっているようです。
確かに、ワンルームマンション1室に投資していた場合、長期にわたる空室は安定した不動産経営を揺るがす一大事です。しかし、1室だけに投資していたとしても、そもそもの問題である空室期間を短くし、空室リスクそのものを未然に防いでしまえば、空室は問題になりません。
ただし、そのためには賃貸需要の見込める好立地のワンルームマンションである必要があります。さらに、仮に空室が生じた場合でも、空室保証がついてさえいればなお安心です。
また、”総戸数10室のアパート”と、”ワンルームマンションをそれぞれのマンションに1戸ずつ合計10戸所有している”場合を比較すると、どちらのほうが空室リスクを抑えることができるでしょうか。
実は、ワンルームマンションの10室のほうが空室リスクを抑えることができるのです。その原因は”立地”にあります。
1棟アパートはひとつの土地に10室がまとまっていますので、万が一近隣に新しいマンションができたりなどして賃貸需要が少なくなった場合、当然アパートの10室すべてに影響がでることはありません。
つまり、”賃貸需要のある好立地で、空室保証のあるワンルームマンションであれば空室リスクに対して十分に対応可能””同戸数のアパート投資とワンルームマンション投資では、ワンルームマンション投資のほうが、空室リスクを抑えることができる”ということです。
店舗名 | 株式会社ニューワールド・インベストメント |
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電話番号 | 03-6825-5623 |
FAX番号 | 03-5909-5624 |
営業時間 | 10:00~19:00 |
定休日 | 土日祝祭日※定休日でもご相談お受け付けしております。 |