マンション投資が生命保険に！？家賃収入を得るためだけの不動産投資ではありません！ | 東京でマンション投資をするなら株式会社ニューワールド・インベストメント

マンション投資でローンを組む際には、団体信用生命保険に加入することがほとんどです。この団体信用生命保険の仕組みは、右図のとおりです。

団体信用生命保険が適用されれば、法定相続人に無借金のワンルームマンションを相続させることができます。そのため、残された家族は多くのメリットを享受できます。

団体信用生命保険が適用され、ローン残債が生命保険で支払われればローンの支払いはなくなります。残された遺族は、家賃収入から管理費等を差し引いた金額を毎月受け取ることができます。そのため、マンション投資が生命保険の代わりになると言われているのです。

もちろん、ローンがなくなったワンルームマンションを売却し、死亡一時金のような受け取り方もできます。

マンション投資を生命保険の代わりに利用した場合、毎月決まった金額を保険金として受け取ることができる”収入保障保険”と同じような仕組みになります。しかし、マンション投資を活用した場合、収入を得ながら保障を受けられるといった大きなメリットがあります。

この仕組みに着目し、マンション投資を活用して生命保険の見直しを検討する方が増えています。